離婚した私の娘との面会交流について

浪費癖のある妻とのトラブルの日々

穏やかな話し合い私は今から5年前に妻と別れました。
離婚の直接的な原因になったのは、妻の浪費癖です。
私に隠れて高額商品を何度もカードで購入し、私が気がついた時には、借金の残高が500万円近くになっていました。
その時は、妻自身がとても反省しているように見えたので、マイホーム購入資金として貯めていた貯金で借金を返済し、妻ともう1度やり直してみることにしました。

妻の浪費はどんどんエスカレートしていきました

しかし、妻がおとなしくしていたのはほんの短い期間のことでした。
あとになってからわかったのですが、クレジットカードを作ることができなくなった妻は、俗に言うヤミ金業者からお金を借りて、ブランド品を買い漁っていたようです。
買った商品を友達の家に置かせてもらっていたらしく、家の中の物が増えることはなかったので、私は全然気がつきませんでした。
でも、ある時、妻がコンビニに買い物に行っている間に、妻が忘れていった携帯電話に何度も何度も電話がかかってきました。
あまりにも立て続けに電話が入るので、誰かが急ぎの用でかけてきているのかもしれないと思い、私が電話に出てみました。
それがヤミ金業者からの督促電話だったため、また借金をしていることがわかったという次第です。

離婚原因は浪費癖に愛想を尽かしたこと

舌の根も乾かないうちにまた同じことを繰り返している妻にほとほと愛想が尽き、もう一緒に生活していくことはできないと思いました。
妻がなぜ借金をしてまで高級ブランド品を買い漁るのか、私には理解することができません。
もともと見栄っ張りなところがあるのは確かですが、もしかしたら精神的に病んでいるのかもしれません。
でも、妻の借金で振り回されるのはもうたくさんだと思いました。

子どもの親権問題と面会交流権が問題になる

離婚する際に問題になったのは、1人娘の親権と面会交流権の問題です。
当時、私達夫婦の間には、まだ3歳になったばかりの幼い娘がいました。
最初に借金のことがわかった時は、その娘のことを考えて妻とやり直すという道を選択したわけですが、私と一緒にいる限り、妻が本当の意味で改心することはないように感じられました。
また、私自身、何度も裏切られ続けて、気持ちが疲れ切っていました。
なので、離婚以外の選択肢は全く考えられなくなっていました。

折衷案をとることで娘の幸せを考えました

妻は経済観念が欠落しているので、娘の親権を妻に与えることは絶対にできないと思いました。
とはいえ、まだ3歳の娘を私が引き取って、会社勤めをしながら育てていくことは現実的にかなり厳しいです。
幸いなことに、妻が実家に戻ることになっていたため、私が親権者になり、実際の娘の養育は妻が行うという形を取ることにしました。
そして、毎月1回3時間の面会交流を約束し、その旨を公正証書にまとめました。
現在娘は小学2年生なのですが、月に1回の面会交流があるおかげで、娘の成長を見守り続けることができています。